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[日常あれこれ]

2023年03月08日

私の目と鼻が、春が来たと言っている・・・ヘックション!

こんにちは、獣医師の大野です。

ひな祭りが終わりましたので、院内飾りを変更しました。
テーマ:春

春

正直言うと、例の資格試験が終わってからなんだか燃え尽き症候群です。
「終わったら盛大に製作するぞ!」って思っていたのに、
どうも手につかない…
なので、Youtubeで素敵だったやつのほぼ完コピです。
ビックリするぐらい同じものが出てます(笑)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
春は動物病院が最も混雑する時期です。
狂犬病予防やフィラリア予防、ノミダニ予防など
やらなきゃいけないことが目白押しです。

当院は2020年の春から予約制を導入しました。
元々はコロナが出始めたころで、院内の混雑を緩和するために取り入れました。
「とりあえずやってみよう」で始めましたが、体感としては「とても良い」です。
【完全予約制】ではないので、急患への対応もできますし、
仮に予約制を取っていなくて10組近く待っている時に急患が来たら、
やはり対応が難しくなる気がします。
予約制にしたことで、滞在時間は確実に短くなりましたし、
駐車場も停められないということが少なくなった印象です。
なので、今後も予約制は続けていく予定です。

平日であればどこにも入れないということはほぼありませんが、
土日の当日予約などは難しい場合があります。
「予約取ってませんが、今日のこの時間しか行けません。
でも待ちたくありません。どうしたらいいですか?」

と言われることもありますが、それは流石に難しい・・・
先に予約取ってる方に「やっぱり今日来ないでください!」とは言えないですからね〜。

なので土日しか来られないことが事前にわかっているようであれば、
数日前にはご連絡いただければと思います。
また、月1回でいらっしゃっている場合には、
翌月の予約を取って帰られる方が良いかもしれません。

また、「予約時間を過ぎたのに診察が始まらない」という場合もあります。
極力お待たせをしないようにしておりますが、【予約制】【完全予約制】とは違います。
【完全予約制】だと予約時間に必ず診察がスタートするメリットはあるでしょうが、
そのかわりにたとえ重症でも「次の方の予約時間が来たので診察終了です」となってしまったり、
急患で運び込まれても、予約を取ってなければ診察できないということになってしまいます。
臨機応変に急患対応しつつ、極力待ち時間を短く、というイイトコどりが
現在の予約制であると思いますので、ご了承ください。

因みに、この予約ですが、何カ月先でも取ることができますので、
別に1年分取って行かれても大丈夫です👍。

あと数週間で馬場さんの試験の結果発表がありますので、
合格していれば【愛玩動物看護師】が登場します。
また、学生アルバイトの黒田さんも、来年の受験に向けて学校で勉強しつつ、
当院で実技を学んでいます。4月の忙しい時期に活躍すべく準備中です。
先日も馬場さんが黒田さんに猫の採血時の保定をレクチャー
1

10年以上先輩による、生身の動物を使った実践的な指導。
因みにこの超いい子な猫はのんさんです。
のんさんは保定とか大嫌いですけど、こういう時は結構協力してくれます。
顔は不満げですけどね。
3

↑黒田さんもやってみる。上手にできてます。
そして「はやくおわんないかにゃ〜」の顔。
べんきょうの ためなら しかたないにゃ

一方、小池さんはと言いますと・・・
学校で授業を受けてから数年たち、臨床経験もまだ浅いので
少し不利な世代になるかもしれませんが、コツコツ努力、始めました。

頑張れ小池

のんさん、何とも言えない困り顔してますね。
小池さん的にはこれは「喜んでいる顔」らしい・・・。
いやいや、多分困ってるんですけど、
でも実はこの2人は良い距離感で仲良しです。

先日とっても時間があったので、トリミング室の大掃除をしました。
大掃除中、誰かに構ってほしくてウロウロしてたのんさん。
う〜ん

↑段ボールに入って物思いにふけるのんさん。
自分にできる仕事はないか考えている顔(と、飼い主は思っている)

忘れた頃に、「あれ?そういえばアイツ、どこ行った?」と思い出しました。
人間の子供もそうですけど、急に静かになると怖いですよね。
あたりを見渡してみたところ・・・
ごちゃごちゃ

いないぞ・・・?
りぼんつき

あら、そんなところに!なんかスカーフ巻かれてるし。
トリミング用品のストックが入ってるんですけど、
なんだか気に入ってしまったようで、ず〜っと入ってました。
そして小池さんがちゃんと作業しているか監督してました。
1

2



その後箱を撤去されましたが、箱はなくても台には乗りたかったのんさん。
ひょっこり

その顔やめれ。ダメって言えなくなるじゃないか。

寒くないように台に私のパーカーを敷いてあげたところ
2

↑来年の試験に向けて勉強する小池さんの近くで癒しを与えるのんさん
まんまとそこで寝てました。お陰で私は寒かったですけど全然いいです!

というわけで、当院も春の予防に向けて色々準備を始めています。
春は狂犬病の集合注射や院長キッズたちの入学式とか卒業式とかPTAとか、
様々な理由で院長が不在になることが多いです。

直前になったらまたお知らせしますが、とりあえず

3月17日(金) 午前中 院長不在(小学校卒業式のため)
3月21日(火) 終日  休診日  (祝日のため)
4月10日(月)午前中 院長不在(狂犬病集合注射参加のため〜宮園・南流山・平和台〜)
4月12日(水)午前中 院長不在(小学校入学式のため)
4月15日(土)午前中 院長不在(狂犬病集合注射参加のため〜市役所〜)
4月22日(土) 午前中 院長不在(狂犬病集合注射参加のため〜美原〜)


↑こんな感じになってます。
院長一人の日に不在だと誰も獣医師がいなくなってしまうため、
そういう日は私が休みをズラしてますので、誰もいないということはありませんが、
院長に会いに来たのに私しかいなくて
絶望

↑こんな風に膝から崩れ落ちる人で溢れかえらないとも限らないので、
HPやLINEや院内掲示板に告知をしています。
ご来院やご予約前に、是非ご確認ください。

◆◇長めのオマケ◇◆
当院にいらっしゃったことがある方はご存じかと思いますが、
入り口のドアを開けると、センサーが反応して
処置室と奥の犬舎にある機械から「ピンポーン」と音が鳴ります。
開院から数年間はそういう装置は全くなく、
院長が空気の流れる音で気づくのみでした。
でも動物病院は機械音犬の鳴き声がありますし、
聴診している時なんかは耳が塞がってますので
気付けないことも多々ありました。

気付かないうちに誰かが来ていて無駄にお待たせしてしまったり、
誰もいないはずの待合室に患者さんが座っていて、
声が出そうになるほどビックリしてしまうこともあったり、
また、複数人がお待ちになっていた場合に誰が先に来たのかわからない・・・
ということが何度かあったため、
私が「以前の職場で使っていたものを設置したい(から金をくれ)
とねだり、今のような感じになりました。
基本的にはとても満足しているのですが、
いくつか問題点もあります。その一つが「風」です。

風が強い日は観音開きになる左右のドアが少しだけズレるので、
風が吹くたびに「ピンポーン」と鳴るのです。
音がするたびに作業の手を止め、受付に様子を見に行くのですが、
待合には誰もおらず、「あ〜今日は風が強いからか〜」と思い
トボトボとまた作業の続きに戻るのです。

その後も何度も「ピンポーン」が鳴るたびに受付に行きます。
時々本当に患者さんが来ていることもあるので、
「風かも」と思っても一応確認をしに行きます。
で、9割以上の確率で、「チッ!風かよ…」と得意の(?)舌打ちをしつつ
また作業に戻る…というのを繰り返すのです。

風が強い日は1時間で50回ぐらい鳴ったりしますし、
もちろん1日中吹いていることもありますので、
馬鹿みたいに受付と往復することになります。
何度もなるので電池の消耗も早い早い。
また、採血やレントゲンで動物を押さえている時でも、
音が鳴れば一度作業を中断して動物から離れなければなりません。
病院に来て緊張しているのに、タイムロスで我慢の限界に達してしまう子もいるため、
ただ往復するだけの作業に時間を使いたくない!でも・・・やたらと鳴る!

私自身元々そんなに気が長い方でもないですし、
風ごときに作業を止められたり、限界に達した動物を相手にするのは大変です。
かといってセンサーをoffにしてしまったら来客に気付けない…

なので何回鳴ろうが、行きますとも。
でも何度も言いますが、立派な人間ではありませんから、
どんどんイライラするわけでして、
時々それが頂点に来たぐらいに
「うっせ〜な〜💢!」とか言っちゃったりするときがあるんですけど、
何故だろう…そういう時に限って
「風」ではなくて「患者さん」だったりするんですよね…。

ホントすみません!あなたに言ったんじゃないんです!
風が何度も鳴らしてたんです!
   って言いたい。

なのでもし運悪く、それに当たってしまった方、
気にしないでください。そして先に謝ります、すみません。
そして、私はイライラしないように気をつけます。

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