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[病気のこと]

2026年04月30日

11歳を迎えたのんさんに、健康問題発生!

こんにちは、獣医師の大野です。

徐々に気温が高くなってきていますね。
当院の植木鉢は

全体

↑こんな感じになりました。
経費削減のため苗を買わずに種から育てたビオラと、
昨年暑さで枯れる直前に挿し穂にしておいたマーガレットのみで、
チューリップは涙を呑んで諦めたものの、ちゃんとみんなきれいに咲いています。

このマーガレットはPWさんという会社の【シンプリーコーラル】という種類ですが、
PW公式のHPを見てみると
PW

↑公式
当院

↑私の

ん・・・?私のマーガレットの方が花数多くないですか?
やった・・・公式超えたぞ!
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
季節の変わり目は体調を崩す子が多い印象ですが、
かく言う私も季節の変わり目は苦手で、
日照時間が長かったり湿度が高いと体調が悪くなります。

これは今に始まったことではなく、子供の頃からで、
花粉が飛び始めるころから頭痛や神経痛が増え始め
梅雨は毎日地獄、真夏はもう死にたい気持ちで日々を過ごし、
秋になるとちょっと元気になる・・・というルーティーンができています。

毎年春になると「今年は何が起きるんだろう・・・」とドキドキ。
2026年度は1週間の発熱と膀胱炎でさわやかに(?)スタートしました。

何とか乗り越えたと思った矢先、なんだか今度はのんさんの体調が悪い…気がする…
ご飯は食べてると言えば食べています。
でもなんだか最近残すんだよな〜

原因を色々考えましたが、心当たりが2つありました。

1年前にブログ【10歳になったのんさんの黒歴史 と 現在ののんさん】で、
記念すべき10歳のお誕生日までに好物のおやつを見つけよう!と思い、
ささみとまぐろとサーモンを用意したものの、元々与える習慣がなかったので
どれも全く手を付けなかった、という内容の投稿をしました。

別におやつ食べなくても良いんですが、なんか忍びないな〜と思って
誕生日プレゼントの参考にすべく、今年は約1か月前に
焼かつお

↑こちらを買い与えてみました。
すると、どうやらカツオはとても好きらしい
同じシリーズでも焼きささみはにおいを嗅いでプイッでした。

このシリーズ、いろんな味がある中でも
本格だし

【本格だし】が好きとのこと。
日々与えるつもりはありません。でもお誕生日の時とか、
なんだか気分が乗らないなって時に少量なら良いのでは・・・?と。

もしかしたら、このおやつが欲しくてご飯を残すのかもしれない。
好きなものはペロッと完食するけど、好きじゃないものは残す。
だから食欲が全くないわけではない。
もしくは、のんさんなりに考えて

「カツオを食べてるってことは、摂取カロリーが多くなっちゃうから、
その分をどこかで減らさないといけない。よし、2割ぐらい残そう」

賢いのんさん


とか緻密な計算をしているのかもしれません。
のんさんは実は頭が良い、と飼い主は思っています。
たぶん偏差値64ぐらいはあります。


もう1つの心当たりは、副作用が出る可能性のある薬を6日間飲ませたこと。
耳の中にマラセチアという酵母の一種が増えてしまい、
点耳や耳掃除をしてもなかなか治らず「かゆいにゃ」と困ってたので、
6日間だけ抗真菌剤を飲ませました。
この薬は長期の使用で肝臓に副作用が出ることがあると知られてはいますが、
実際使用していて1週間程度なら出ないことの方が多く、
正直これまで10年以上副作用が出た子を見たことがないぐらいでした。
お陰で耳はすっかり良くなりましたが、耳に効いたってことは可能性はゼロではありません。

のんさんの体重は大体5.4~5.6sの範囲をウロウロしており、
決して痩せてはいないけどそこまで太っているわけでもない、
人で言ったら【小太り】ぐらいです。
元気はたぶんある。
たぶんというのは、元々かなり大人しくのんびりした子なので正直よくわからない。
でも口数はいつもと変わらず多め。
2カ月前にした血液検査でも特に大きな異常もなかったので
それほど心配していなかったのですが・・・

ある日帰宅すると、朝あげたご飯が残っており、
留守中食べられるようにタイマーでセットした6回分のご飯が全部残ってる・・・

これはおかしい、1個目の【選り好み】の可能性は低そうだ。
明日の朝もう一度血液検査をしよう。
そう思ってシステムトイレのシートを確認したところ、
3日でペットシーツが溢れるほどのオシッコが。

ああ〜絶対おかしい。のんさんは普段はトイレの回数が少なく、
1日1回しかしない時もあるほどなのに、どう考えても尿量が多い
シートが吸ったオシッコはかなり薄い色で臭いもほぼありませんでした。

ということで、翌朝連れてきて体重を測ったところ、
5.24kg!痩せてる!
ん〜・・・これは・・・腎臓か・・・?糖尿病か・・・?
と、頭を色々巡らせましたが、採血をしてすぐに判明しました。

血糖値:520mg/dL!
(肝臓は無事でしたので、抗真菌剤のせいではなかったです。
ただの良く効いた良い薬でした。)

オシッコにも糖が出ておりまして、これはもうほぼ間違いなく糖尿病!
血糖値はストレスがかかったりすると高く出ることもありますが、
ここまで高いとストレスが原因ではないでしょう。
一応過去2週間の平均血糖値を測る検査もしてみましたが、
持続的に高血糖が続いていたことがわかり、糖尿病で確定でした。

糖尿病は人間でもポピュラーな病気なので、聞いたことがない人はいないと思いますが、
実は犬にも猫にも起きる病気です。
人の糖尿病は免疫異常で起きる1型糖尿病と、
生活習慣の影響が大きい2型糖尿病がありますが、
犬では多くが1型糖尿病に近く、猫ではほとんど2型糖尿病になります。

のんさんも恐らく2型糖尿病に近い感じだと思いますが、
でもちょっと納得いかない部分もあります。

のんさんは決して痩せてはいないものの、
そこまで大きいかと言われるとそうでもありません。
当院に来ている猫たちの中には8kgぐらいの子たちもザラにいます。
体重めやす


また、食事に関しても1歳ぐらいから低糖質、低脂肪なご飯のみを与え、
フードの袋には1日65gと記載されているところを45gにしていました。
(45gでやっと体重キープが出来ます)
それに、おやつとして与えていたのもダイエット用療法食のウェットでした。
ご飯も1日10回以上小分けにしているので、
一気に食べて血糖値が急上昇する、ということもなさそうです。

それなのに、何故だ〜!?と思いましたが、
ここ5年間、当院で糖尿病治療している猫たちを思い出してみると、
実はすごく太っている子はおらず、発症時は5kg前後のちょいポチャばかりです。
また何故かオスに多く、そしてみんな性格がおっとりしていて優しい・・・

ん〜そう言われるとのんさんもそのグループにピッタリですね。
まあ、結局は体質という側面も結構大きいんだと思います。
人間の糖尿病だって、70kgで罹患する人もいれば、
150kgぐらいあっても大丈夫な人もいますからね。外国人とか特に。

猫の糖尿病はちゃんと管理が出来ればそれほど怖い病気ではありません。
ただしあくまでも、ちゃんと管理ができれば、です。
どんな管理が必要かというと、

@1日2回インスリン注射を打つこと
Aできるだけ糖尿病用のご飯を食べさせること
Bわずかな体調変化も見逃さないこと
C定期的にインスリン量が適切か検査をすること

基本はこれだけです。
人間や犬の糖尿病は白内障などの合併症が起きやすいのですが
猫は合併症もほとんどないので、ちゃんと管理すれば寿命まで生きられますし、
健康な猫と見分けがつかないほど元気に遊んだりもできます。

でも、「うまくコントロールが出来ているから」と油断すると、結構怖い・・・
当院でも「注射を2〜3日打たなかった」だけで体調が急変し、
その後亡くなってしまった子たちが何匹か居ます。

我が家には私とのんさん以外のメンバーがいませんので、
私が仕事に出ている間はのんさんは結構長い時間一人でお留守番になります。
この点は不安要素ではありますが、そのかわり飼い主は獣医さんなので
時々ペットカメラで様子を観察することもできますし、
体調が悪ければ夜中だろうが即自宅で診察できます。
やっぱりのんさんは運の強い猫です。

まずは糖尿病の持病がある猫としての生活を軌道に乗せる為に
一番初めにやらなければならないこと、それは
インスリンの適正量を知ることです。

インスリンは本来は膵臓から出るのですが、
糖尿病はインスリンが足りなくて起こる病気なので、
糖尿病の治療ではこのインスリンを注射で補う必要があります。
インスリンの量が少なければ治療になりませんし、
逆に多ければ低血糖を起こしてしまう可能性があります。
ではどれぐらい打てばよいのかというと、
「インスリンが効きやすい子」と「効きにくい子」がいたり、
使用するインスリンとの相性もあったりするので、
まずは少量からスタートして、数時間おきに血糖値を測定し、
【血糖曲線】というグラフを作る必要があります。

この血糖曲線をよ〜く解析していくと、
「インスリンが効きやすいかどうか」だけでなく、
「どれぐらいの量を打つと、血糖値を安全に下げられるのか」
「注射をして大体何時間後に一番血糖値が低くなるのか」
「一番下がりやすい時間帯はいつごろか」
なんかがわかったりします。

ではその血糖値はどうやって測るのか・・・
つい数年前までは、この【血糖曲線】を作る作業は
人間にとっても動物にとっても過酷でした。
正確な血糖曲線を作るには、数時間に1回採血をしなければなりません。
いつもの血液検査ほどの量でないにしろ、
体の何処からか1滴血をもらわなければならないので、
残念ながら数日間入院が必要でした。
入院して頻繁に耳とか爪からとか出血させて採取するのですが、
当然ちょっと痛い作業になるので、動物にはとてもストレスをかけてしまいます。

本当は1時間おきとかに検査が出来れば正確な血糖曲線が作れるのに、
1時間おきの採血を数日間続けると、多分獣医師は過労で死にますし、
動物たちもストレスから糖尿病を悪化させてしまうでしょう。

また、血糖値はストレスの影響をとても受けやすく、
ストレス下では高血糖になりやすい傾向があるため、
ストレスをかけながら測定した血糖値は、実際より少し高く出ている可能性があります。
となると、この数値を信じてインスリン量を決めた場合、
退院してストレスのない生活の中でこの量を打つと多すぎる可能性が出てきます。

それに、いくら大人しい子であったとしても、徐々に処置が嫌になって
検査が出来なくなってしまうこともあり得ます。
インスリン治療は1日2回注射を打つことが一生続くので、
最初の段階で気性が荒くなって何もさせてくれなくなったら元も子もありません。

そんな辛〜い糖尿病の初期治療に数年前大きな革命が起きました。
救世主はこちら
リブレ

フリースタイルリブレ2(通称:リブレ)

元々は人間用なんですが、動物にも使えます。
これは何かというと、500円玉ぐらいの大きさの器具(リブレ)を体に取り付けた後、
スマートフォンや専用の機械をこのリブレにかざすと
たった今現在の血糖値がわかる というものです。

リブレには3mmぐらいの細い針がついていて、それで血糖値がわかるようですが
かなり細い針なので痛みは感じないようです。
リブレは装着してから2週間で寿命を迎えてしまいますが、
その2週間の間は何度測ってもOKとのこと。
つまり、ぐっすり眠っている時でもスマホをかざすだけで測れるので
動物も痛くないし、人間側も難しくない
ということは、入院しないで1日目からリラックスできるご自宅で管理ができ、
病院が閉まっている時間帯でも、夜中トイレに起きたタイミングでも、
多少凶暴な動物だったとしても、幼稚園児でも、
簡単に測定することができるんです。
誰だこれ作った人!ノーベル賞貰うべき!天才か!

のんさんは元々針にとっても弱いので、1日に何度も採血されたら絶対精神を病みます。
なのでこういうのはとっても嬉しい!
ただし、それなりの費用がかかります。
人間用にできているので、動物のように毛もじゃな体は想定されていません。
なのでしっかり毛刈りをして、皮膚表面に下地用スプレーをするなどの処置が必要で、
その後にリブレを設置します。

リブレ本体はAmazonでも購入できますが、大体1万円ぐらいです。
おお、それなりにするのね…とスタート時は思いますが、実際使ってみると
瞬時に血糖値がわかる簡便さから、寿命を迎えたらまたつけたい!と思うほど
リブレのとりこになります。

これまで糖尿病の治療を行ったことはもちろん何度もありますが、
自分の猫でするのは初めてです。
患者さんのペットの場合には、12時間おきに注射して欲しくても生活リズム的に
「15時間あいちゃいます」みたいなこともありますし、
糖尿病用療法食を食べさせてほしくても、費用面や好みの問題
出来ないこともあったりします。
が、今回は獣医師である私が管理者なので、どうにでもできます。
獣医師のプライドにかけても、なんとか治療を軌道に乗せたい!

ということで、早々にのんさんの脇腹にクレジットカードサイズのおハゲをこしらえ、
リブレを装着しました。
装着するときはちょっと大きな音がして軽く振動が伝わるので
ビクッってなってましたが、特に問題なくできました。
あまり違和感がないのでのんさんは自分にリブレがついていることに気づいていない様子。
でも毛づくろいとかして目視したら絶対外してしまいます。
そうなると、1万円がパーです。
というわけで、毎度おなじみの卵焼きの妖精になっていただきました。
かなしい・・・


洋服を着せると他のところに意識が分散されるので、より気づかなくなります。
もうだめだ

ただしのんさんの場合悲しみで心まで病人らしくなってしまいますが・・・

あとは少量からインスリン注射をスタートし、ひたすら測って、グラフを作って、
「今日は全然下がらなかったから明日は少し増やそう」とか
そういう微調整をする日々がスタートしました。

幸いにも私は元々睡眠時間が短いために夜中も結構な回数測定できたので
割とちゃんとした血糖曲線を作ることが出来ました。

血糖値の目標は、出来れば100〜200mg/dLの間です。
250mg/dL以上になると、腎臓に負担をかけてしまうらしいので、
ゼロにすることは無理だとしても、可能な限り250mg/dL以上になる時間を
短くする必要があります。

のんさんの血糖値は最初の数日は300以上、400を超えることも多かったのですが、
徐々に血糖値は安定していき、最終的には
250以上になることなく1日を終える日の方が多くなりました。

インスリン注射は基本的には「ご飯を食べたのを確認したら打つ」のですが、
仮に食べた量がいつもより少なかったとしても、
必ず低血糖になるかというとそうではありません。
人間を含め動物にとって、【高血糖なこと】と【低血糖なこと】は
どちらが生命の危機かと言われると圧倒的に【低血糖なこと】です。
なので、【血糖値を下げるホルモン】はインスリンしかないのに対し、
【血糖値を上げるホルモン】というのは4種類存在します。
しかもこの4つは分泌される場所がそれぞれ違うので、
全て分泌されなくなるということはありません。

のんさんの場合で言うと、治療の最初の頃はあまりご飯を食べませんでしたが、
インスリンを打って血糖値が下がってくると、4つのうちのどれかが分泌されるのか
低血糖に陥る前に血糖値が急上昇する、ということが多いようでした。
これは良くも悪くも、といったところです。

良い面で言えば、朝私が注射を打って出勤した後に食べた物を吐いてしまったり、
その後全く食べなかったとしても、4つのホルモンが低血糖を防いでくれるということです。
でも悪い面で言えば、急上昇が起きると上り過ぎて400を超えてしまいます。
ですから理想は「じわじわと下がって低血糖にならないこと」

やっぱりご飯はちゃんと食べて欲しい!

のんさんはこれまで何年も
FRD

このフードを食べてきました。ダイエット用フードですが、
パッケージを見ると、
パッケージ

実は糖尿病の子にも適したご飯だったりします。
だからこれはダメなご飯ではないので、今後もこれでもいいんですが、
ダイエットフードと糖尿病用フードは微妙に組成が異なるので
出来ればやはり【糖尿病に特化したご飯】に変えたい!

糖尿病用のご飯とは
糖尿病用療法食

ロイヤルカナン 糖コントロール
ヒルズ m/d

基本的にこの2種類です。
どちらでもいいんだけど、どちらも円安の影響でとっても高い!
しかもロイヤルカナンとヒルズは良いご飯ではありますが、
のんさんの口には合わないようで、以前何度か試したことはありますが食べませんでした。

と思っていたのに、
もぐもぐ

糖コントロールちゃんと食べてる!寧ろ好きらしい!何なら今までのよりも!
これは朗報です。のんさんも「ちゃんと治療したい」と思ってくれているのかもしれませんね。

ただし!先月のPayPay祭りの時に買いだめしちゃった分が残ってるので、
しばらくは混ぜながら消費していこうと思います。

リブレが寿命を迎えるころには血糖値はすっかり安定し、
ご飯も1日量食べられるようになっていました。
ただ、なんとな〜く目に輝きがない…。不安だ…。
と思いつつもついにリブレが寿命を迎えたので、外すことに。

ぬぎぬぎ

リブレがついていないなら、卵焼きも解除です。

卵焼きを解除した瞬間
きらきらおめめ

目に輝きが戻って希望に満ち溢れた顔になるのんさん。
ああ、そうでした。この子は病院服を着せたりして病人として扱われると
「のんちゃんは しんじゃうんだ」みたいな気持ちになって
そういう顔になっちゃうんでした。
病院服を脱がせたことで、「なおったにゃ!」ってなったらしい。
病は気から ってやつですね。

まあ、糖尿病は治る病気ではなく付き合っていく病気なので
終わりはないのですが、大事なのはここからです。
まずはリブレのない、つまり血糖値が確認できない状態で2週間生活をし、
2週間後に採血をしてインスリンが足りていたか、多すぎないかをチェックします。
次の採血は1週間後の5/7。翌週には検査結果が出ているはずなので
うまくいっているといいな〜と思います。

そんなわけで、11歳の誕生日は卵焼き状態で病院で迎えたのんさん。
のんさんは年に2回、30項目程度測れる血液検査やレントゲン、尿検査をしています。
だからこそ割と初期の状態で見つけることが出来ました。
やはり10歳を過ぎると元々健康であった子たちも何だかんだ異常が出てきます
小さな異常に気づけるか、もちろん日々の観察も大事ですが、
目に見えない部分の異常もありますのでシニアになったら
最低でも1年に1回ぐらいは血液検査を受けたほうが良いなと思いました。
シニアとは・・・小型犬や猫では7歳超えたぐらい、大型犬なら5歳ぐらいからです。

当然費用はかかりますが、病気になってから払う金額に比べたら鼻くそみたいなもんです。
病気になってからだと金額大きい割にあんまり回復しない可能性だってあります。

院内で数十分で結果が出る検査もありますが、オススメは
数日かかるけど検査センターに送る方の検査です。
コチラの方が1項目あたりの金額が安いので。
今現在めちゃくちゃ体調が悪いって時はスピードが大事なので院内検査ですが、
健康診断的なものなら広く検査できる方が良いですからね。
血液検査はいつでも受けられます。
気になる方は是非スタッフまでお声かけ下さい。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ちなみに最初の方で紹介した
焼かつお

↑これ。これを与え始めてすぐに糖尿病になりました。
では糖尿病になった原因はこれなのでしょうか。

別に忖度とかするわけではないですし、本当のところはわかりませんが、
私は「たぶん関係ない」と思っています。
この商品、メインの材料はカツオです。
ということは、成分で言ったらほとんどタンパク質
これがもし、「これを食べ始めて腎臓の数値が悪くなった」とかなら納得ですが、
糖尿病は炭水化物(糖質)が影響するはずですので、多分関係ないと思います。
ただし、「じゃあ糖尿病の子に食べさせていいんだ!」というわけではありません。
体重が増えてしまうとインスリンが効きづらくなってしまうので、
体重が増えるほど与えてはいけない、というのは大前提です。
なので、廃棄はしません。
なんとな〜く気分が乗らなそうな時とかに景気づけ程度に与えようと思います。

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