[日常あれこれ]
2026年06月30日
若者に人気の性格診断やってみました!
こんにちは、獣医師の大野です。
W杯終わっちゃいましたね。1年も半分終わっちゃいました。
でもなぜか早く終わってほしいと願ってる梅雨はまだまだのようです。
終われ〜!
皆様、MBTI性格診断ってご存じですか?
若者の間では有名なものらしく、私も数年前若者から教えてもらい存在を知りました。
以前は16タイプに分類する性格診断でしたが、最近リニューアルされたようで
64タイプ診断へと変貌を遂げました。
16タイプ診断の時は私と院長は同じタイプに分類されていました。
まあ似てるところもあるけど、
でも私と院長って結構違うと思うんだけど…
と思っていたのが、64タイプになって精度が上がったのか、
月日が経って性格が変化したのか、
先日改めてやってみたところ、それぞれ全く別のタイプとなっていました。
周りの人たち20人以上にやってもらいましたが、
「当たってる!」と思うことも多く、最近界隈で話題になっています。
先日検索エンジンで出てきた比較的上の方のサイトで無料診断してみたところ、
私は【INTJ-AC】というタイプだと判明。
AIが描いたと思われるイメージ画がコチラ。

あら、なんか申し訳ないほどのイケメン!
深い洞察力と戦略的思考を持ち、知的好奇心が強く
物事の仕組みや論理を理解することに喜びを感じ、
いつも最も効率的な方法を考える超合理主義なタイプです。
人間関係に関しては本当は一人が好きだけど、
集団行動時には穏やかな協調性でリーダーシップを発揮する
【合意を形成する設計者】とのこと。
INTJは個人主義なタイプであるものの、後ろに続くACは協調性のあるタイプなので
合意形成を重視する分衝突を避けて本音を飲み込んでストレスとなったり、
理屈優先で感情に鈍くなりがちで冷たく映ることもあるようです。
まあ、当たってるかも…。自他ともに認める「理屈っぽい性格」ですし、
感情論を持ち出されるのは確かに苦手です…
例えばこの世で一番大事に思っている友人と、誰かがトラブルになっていた場合、
その友人の味方をするかというと、それとこれとは全く別です。
状況を聞いて、自分が正しいと思う方の味方をしてしまうので
「友だちなのに味方になってくれない!」
と思われてその後疎遠になる…みたいなことがとても多いです。
だがしかし私に後悔はない!
これは…周りの人の診断結果も気になる!
というわけで当院のスタッフみんなにもやってもらったところ、

↑院長。【ISFJ-TC】。
なんか可哀そうな顔してる。
「ご飯作ったのに誰も食べてくれない・・・」みたいな。
院長は周囲からの承認と調和を強く願う、繊細で自己犠牲的なサポーターで、
極めて高い共感性と細やかな配慮をし、ノーというのが極端に苦手な
【報われたい献身家】だそうです。
相手のニーズにこたえようと過剰な努力をしてしまいますが、
感謝されずに当たり前のような顔をされることがとても嫌なタイプです。
仕事で週1しか休みがないのに、長年PTAに駆り出されたりしていましたし、
最近は夜間救急で突然欠員が出た時に出勤したりもしているので
結構当たっている気がします。
モットーは“みんなの笑顔が見たいから”とのこと。
また、院長は世の中の院長先生と比べるとかなり繊細な方で
私なんかよりもずっと細やかでフェミニン(?)な人です。

↑お次は馬場さん。【INFP-TC】
ん?どした!?めっちゃ泣いてる!?ハート割れてるし…。
彼女は院長とちょっと似てます。
極めて高い共感力や周囲との調和を強く願うところはとても似ていますが、
馬場さんの方がより傷つきやすく自分の内側の価値観に従うタイプです。
馬場さんは【繊細な心の調停者】で、他者の痛みに共感する優しさがあり、
それ故他者のネガティブな感情にも影響されて精神を消耗しやすいタイプ。
うん、わかる気がする。
私は夜間救急でも働いているので色んな病院の人間関係の話を聞きますが、
やはりどこの病院でもある程度の年齢を重ねた看護師さんたちは
【お局様】な感じになっていったり、本人にその気はなくても
【お局様】的な扱いを受けたりすることがとても多いです。
実際【お局感】がしっかり出てしまう人の方が多いですし、
私が新卒の時に出会った看護師さんも40歳前後でしたけど
彼女たちも多分に漏れず、昼ドラで出てくるような【THEお局様】でした。
でもよくよく考えてみると、そんな彼女たちよりも
圧倒的に年齢が上なのが現在の馬場さん(37歳)です。
でも、なんだか馬場さんはあまりお局感が出ません。
言うなれば私が初めて馬場さんに出会った時、
私がまだ26歳で、馬場さんが22歳だったあの頃と全然変わっていません。
【繊細な心の調停者】なだけあって、若い子にも優しい。
実はこういう動物看護師さんは珍しいんですよね…
でも「何か嫌なこと言われたりすると1週間ぐらいは引きずる」らしいです。
辛いでしょうが、自分の痛みに敏感だから
他人の痛みにも敏感になれるのかもしれませんね。

↑で、増子さん。【ISTJ-TC】。
あら、こちらも可哀そうな顔してる。なんか傷だらけだし…。
誠実さと勤勉さに、完璧な仕事を求める探求心と、
他者との調和を願う性質が加わった【献身的な縁の下の力持ち】タイプです。
目立つことは苦手でグループの中では静かに自分の役割を果たす一方、
責任感から強いプレッシャーを感じやすいとのこと。
INTJの私やISFJな院長と1文字ずつ違うので、
どちらにもちょっとずつ共通点がある感じです。
院長と増子さんはともに【献身家】なところは共通ですが
院長が守ろうとしているのは他者の気持ちで
増子さんが守ろうとしているのは正しさと効率です。
感情論が苦手で合理性を重視するところは私と増子さんの共通点ですが、
決まったルールがあった時に、伝統を大事にしてちゃんと守るのが増子さん、
合理的でなければ変えて最適化するのが私(大野)と
やっぱりちょっと違います。

↑最後に黒田さんはこちら【ISFP-TC】。
悲しそうとかではないけど、何か自分の世界に行ってしまわれた感じ。
戻って来〜い!
このタイプはとにかく美意識が高いアーティストタイプらしい。
豊かな感受性に完璧な美を求める探求心と、他者との優しいつながりを願うタイプで
自分の感じたことを芸術で表現するのが好きな一方、人に見せるのは恥ずかしく、
また批判されることを恐れる【繊細な心を持つ表現者】です。
感受性が豊かなので他人の悲しみが自分のことのように感じられるようです。
この辺は馬場さんに似ていますね。
動物看護師に必要な要素だと思います。
実際にはこういうタイプの動物看護師は何故か少ないですけど(←本日2回目)。
そんなに絵を描いたり歌を歌ったりしている印象はなかったのですが、
でもたしかに頻繁にライブに行ったりしますし、
小さい頃はよく絵を描いていたらしいです。
数年前までは当院のDMや年賀状は私が作成していましたが、
黒田さんがメンバー入りしてからは全て彼女に任せています。
センスが問われる作業なので、ナイス采配です。
というわけでイメージ画では当院はなんだか暗〜い人が多いです。
すみません、私だけシュッとしてキリッとしてて。
でも基本的に全員に共通するのは“調和を強く願う”という部分。
院長に伝えたところ、「え〜!?大野先生もですか?」と
調和を乱すようなことを言われました。クソッ!
まあでも【強く願う】とまでは言わないけど願ってますよ。
大掃除とかする時に、一致団結したくて「頑張るぞー!」って言っても
「おー」って言ってくれるのは馬場さんだけですけど(笑)。

でもそんな風に平気でスルーされるのは、私を無視しても
関係性が悪くならないと他の人が思ってるからでしょうし、
私は私で別にハブられてるわけじゃないって思ってるので、
これはお互い信頼し合ってるってことだと信じてます。
別に【全員で同じ方向は向いていなくても平和】って言うのが
【調和】ってことだと思うので。
ところで、20人近くこの診断をしてもらう中で、
このタイプの性格診断の【弱点】のようなものも見つけました。
診断を受けた人の中で「この人は絶対これじゃないでしょ!」というのが数人…。
周りから見たらどう見ても違うのに、何度やっても「?」な結果が出ました。
こうなってしまう理由は2つ考えられます。
@ 実際の自分と周りに見せている自分に大きく乖離がある場合
例えば本当は内向的な性格だったとしても、
周りに気を遣わせないように明るく振舞ったり、
ストレスを感じつつもグループの集まりに頻繁に参加したり…となると、
周りの人から見たら「外交的」に見える可能性があります。
A 自分のことが良く分かっていない場合
例えば毎日ギャンブルで日銭を稼ぐような人は、
私から見たら「なんて無計画なお金の使い方だろう」と思ってしまいますが、
本人からしたら
「今日は闇金からお金を借りて、
明日はパチンコ屋で増やして、
その資金で明後日は競艇に行って…なんて計画的だろう」
と思っているかもしれません。
この手の診断はあくまでも自己申告で行うものなので
自分をわかってなかったり、あるいはちょっと格好つけて答えたりすると
当然診断結果に影響してしまいます。
なので、診断結果があまりにも違う場合には、
「相当無理してるか、客観視できてないか」だと思います。
当院のスタッフの診断結果では、結果と周りの評価に
大きな乖離がある人はいませんでしたので、
多分うちはそんなに誰も無理してないし、客観視も出来ています。
ただ、もう一つちょっと気になることが…
2年ぐらい前の16タイプ時代に実施した時は、私はINFJというやつでした。
現在のINTJとは3番目のアルファベットが違うだけですが、
意外とこれが大きな違いになります。
INFJは人の気持ちや調和を重視し、周囲がどう感じるかに気を配る
ハートフルな平和主義者ですが、
一方のINTJはというと論理や効率や成果を重視し、何が最も合理的かを考える
どちらかというととっつきづらいちょっとクールなタイプです。
看護師さんは「大野先生は平和主義の方だと思う」と言ってましたが
院長は「理屈っぽいの方だと思う」とのこと。
見解が違うのは、二人の立場が違うからかもしれません。
(恐らく私は院長を始め自分より上の人にはやや冷たく、
看護師や自分より若い人たちには優しいということでしょう…すまぬ、院長!)
ちなみに全くの見ず知らずの人にとっては話しかけやすい方なようで、
買い物に出れば必ずと言っていいほど見知らぬ人に声をかけられます。

↑先日もスーパーでおばあさんに話しかけられ、10分ほどお喋りに付き合ったところ
おばあさんの趣味で作った折り紙作品を託されました。
とっつきづらければ話しかけられないはず…
では、何故たかだか2年ぐらいで診断結果が変わったのか…
色々調べたところ(←調べつくすのは理屈っぽいから?)
INFJ(平和主義者)からINTJ(理屈っぽい)に変化するのはよくあることらしく、
INFJとして生きていたのに人間関係のトラブルや裏切りに遭ったりして
深く傷ついたりした場合に「平和主義ではやっていけない」と気づき、
そこから理論武装して「理屈っぽい」になっていくのはよく見られることだそう。
私は2年ぐらい前までは何度やってもINFJ(平和主義)だったので、
そこから現在までの間のトラブル…ああ、ありました!あれか!
思い当たるものはちゃんとありました。
確かに人生観変わる出来事があった(笑)!
あのトラブルで私は「親切にしてもそれが裏目に出たり、搾取してくる人もいる」と学び、
そして理屈っぽいやや冷たい人へと変貌を遂げたのでしょう。
他者を思いやるという面ではそのトラブルのせいで退化したのかもしれませんが、
生きづらさ克服という面においては進化と言えるのかもしれません。
つまり、同じ人物だったとしても年月が経ったりするとその間に様々な経験をするので
診断結果が変わったりすることもあるようです。
なのであくまでもその瞬間の精神状態、これからまだ変化する可能性もあります。
性格診断とは言っても占いほどではないにしろ賛否両論あります。
なのでこれをもって性格を決めつけるとかはできませんが
でも結構当たってるな〜と思うことが多いので、
とりあえず自分と同じ【INTJ-AC】の人に会ってみたいな〜と思っています。
凄く分かり合えたりするのかな〜って。
女性では0.5%しかいないレアタイプらしいですよ。
また、これはあくまで性格診断なので
「どれが良い」とか「どれが悪い」とか
そういう優劣がつくものではないという所が大事です。
大事なんですけど…
このMBTI性格診断をもとにした、アニメや漫画のキャラクターの
性格診断なるものを見つけました。
もちろん実際にキャラクターがこの診断を受けたわけではありませんが、
「きっとこのキャラクターはこのタイプだろう」と
皆で予想したものをまとめたサイトのようなものが存在します。
私はアニメなどは超王道系のメジャーなものしか知りませんが、
下手したら実在する身近な人達よりも知り合って長いものも多いですし、
実在する人物と違って裏の顔も見せてくれていたりするので
よりイメージしやすいかな…と思いました。
で、当院のメンバーに照らし合わせてみました。
まずは院長

超平和系。ほのぼのしてます。
悪人なんて全然いない。
そして女子率が高め。
続いて馬場さん

基本善人が多い。 日本人に比較的多いタイプらしいので、
このタイプが登場しないアニメはないぐらいかも。
そして黒田さん

彼女は結構主人公のキャラが多いです。
あと何らかの生き物も。
ということで“くまのプーさん”の中には

院長と馬場さんと黒田さんが集結してたりします。
月曜日はこの3人の出勤日なので
月曜日=プーさんの日 ですね。
続いて増子さん

馬場さんとはまた違いますが、職人気質の真面目タイプなので
このタイプもアニメなどには結構多いと思います。
最後に私

ちょっと待った!悪人多くないか?
悪人中の悪人ばかりです。

「人がゴミのようだ〜!」とか普通言わないでしょ。

「頭を垂れて蹲え、平伏せよ」とか言います?
今度どっかで使ってみようかしら。

「疑わしきは罰する。それが俺のやり方だ」。
うん、怖いけど、これは私も同感です(笑)
ドクターキリコだって、ブラックジャックのライバルで、
とにかく命を助けようとするブラックジャックとは逆に
命を奪う依頼を受ける闇医者ですし…。
いつの日か私に気軽に話しかけてくる人々に牙をむく日が来るかもしれませんね。
なんか…本当に優劣ないんでしょうかね。明らかに悪ですけど…
そんなこんなでちびまる子ちゃんを見てると、
まるちゃんの家の中には

増子さんと院長が隠れていたりしますし、
お友達の中にも

こんなにスタッフが隠れていたりします。
ドラえもんにも

院長と馬場さんと増子さんが!
こういう平和系のお話には私と同じタイプが少ないです。
永沢君も“悪”ではないけどひねくれものだし。
天空の城ラピュタの中には

私と院長がいたりします。
酷いことするな〜私。
因みに私は鬼滅の刃では鬼の総大将の鬼舞辻無惨ですが、
うちのスタッフには

他にも結構強めの鬼たちがたくさんいます。
(でも院長タイプの鬼はいない。院長は平和の国の人だから)
でもちゃんと

鬼を退治する人間側にもスタッフはいます。
(でも私タイプの鬼殺隊員はいない。なんたって悪人だから)
色々調べていくと面白いですよ。
皆さんもやってみて下さい。そして結果を教えてください!
おまけ
上の上手な挿絵の半分以上を、
実は美意識の高いアーティストだと判明した黒田さんが描き、
増子さんと一緒に色を塗ってくれました。
手伝ってもらわなかったら間に合わなかったです。感謝!


